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Profile

プロフィール/古代文字はどこから来たのか

福島美生 虎舟

古代文字書家 / アーチスト

概要

福島美生 虎舟は、小中高校球児として甲子園を目指したあと、大阪芸術大学でグラフィックデザイン、アート全般を学ぶ。

広告代理店 東急AG、アサツーDKでアートディレクターとして水墨、筆を使った広告アートをスタートし、その後クリエイティブ局長クリエイティブディレクターとして、サッポロ黒ラベル、キリンビール、ヤクルトタフマン、三菱自動車、資生堂、ロッテ、永谷園などの広告キャンペーンで数々の賞、最高賞である日本クリエター・オブザイヤー特別賞など受賞。

 

この頃、上野の森の展覧会で、心を鷲掴みにする古代文字の神のエネルギーの書に遭遇し圧倒され、すぐにこの道の大家である

亀甲会の加藤光峰先生に弟子入り。長年、上野の森美術館亀甲展に畳9畳大の大作を中心に発表し、墨線の生きるエネルギーを磨く。

楷書、行書,草書、かなを女性書家の第一人者である矢萩春恵先生に師事し、松屋銀座等で「矢萩春恵と門人たち展」に出品。

 

富士山しか見えない山奥のアトリエに籠もり、畑の土と戯れ野菜作り、古代文字の生きるエネルギー創作に没頭し、発表してきたのが帝国ホテルプラザ様の目に留まり、ご依頼を受け『帝国ホテルプラザ35周年特別企画 福島美生虎舟個展』開催に繋がる。

渋谷BunkamuraBOXギャラリー、仙台での個展など、各地で精力的に作品発表を行ってきた。

その活動からアルゼンチンから、『日本アルゼンチン移民100周年記念EXHIBITION」』に招待作家として声が掛かり、作品を出品発表。1か月にわたる大イベントで注目される。

創作活動が注目され、フランス大使館で、フランスの世界的メジャー企業TOTAL様からのご依頼で「TOTAL創立記念大祝賀会」イベントに満席の中で音楽と古代文字のライブパフォーマンスで6作品をライブ揮毫し注目される。

また、大手イベント会社から声が掛かり、大型ライブレストランのイープラスで2年連続で、作曲・ピアニストの平沼有梨さん、関西フィル主席チェリスト向井 航さんとのコラボで「音と古代文字の饗宴」『生きるチカラ 神のチカラ』ライブパフォーマンスを続けている。

 

同時に、白金八芳園さまからお声が掛かり、和の伝承人100人に選ばれ「八芳園円融稽古プロジェクト」に古代文字書家として参加。八芳園での100人の中でのライブパフォーマンス揮毫や、「無心茶プロジェクト」など数々のアート活動、軸作品、器創作を続けてきた。副会長である壺中庵の女将からもお声がけ頂き、生きるエネルギーの書を依頼され「生きる!」書が壺中庵に展示されている。

 

コロナ過の中で、世界的ピアニストの古澤 巌さんや、作曲・ピアニストの平沼有梨さん、関西フィル主席チェリストの向井 航さんとのライブパフォーマンス「PARALLEL」動画制作に声が掛かり、東京都の『アートにエールを!」に採択されオンエアされている。年初から7000本の中から選ばれて、東京MX-TVでも集中オンエアされている。私個人の「福島美生 虎舟『生きるチカラ、神のチカラ』」の動画も、東京都の「アートにエールを!」に採択されオンエアされている。また、MIGAAアートアワードにて準グランプリを獲得し、ソウルKIAFアートアワードに招待される。

早稲田大学、立命館大学、学習院大学、十文字女子短期大学、文化服装学院で古代文字授業をワークショップ形式で行ってきた。お茶の水虎舟塾、祐天寺虎舟塾、森の家虎舟塾、京都上賀茂虎舟塾、京都御所虎舟塾を主宰。

略歴

古代文字ライブパフォーマンス

2020年:渋谷カフェダイニング「イープラス」で、ピアノ、チェロ、パーカッションとのコラボで「音と古代文字の饗宴Ⅱ」ライブフォーマンス

2019年:渋谷カフェダイニング「イープラス」で、ピアノ、チェロ、フィドルとのコラボで「音と古代文字の饗宴」ライブパフォーマンス

2019年:フランス大使館にて、フランスメジャー企業TOTAL創立記念「生きるチカラ!」ライブパフォーマンス

古代文字ワークショップ

2020年:帝国ホテル企画、帝国ホテルプラザ様のご依頼により古代文字ワークショップ 

2020年:文化服装学院にて学生110人への古代文字講義と、古代文字ワークショップ

EXHIBITION

2019年:MIGAAアートアワードに出品、準グランプリ獲得でソウルのKIAFアートアワードに招待される

2017年:アルゼンチンにて「日本アルゼンチン移民100周年記念EXHIBITION」に招待作家として参加出品展示

個展

2021年:北海道キロロリゾートで個展開催

2020年:【コロナで中止】北海道キロロリゾート個展・虎舟塾展、帝国ホテルプラザ個展

2019年:帝国ホテルプラザで「生きるチカラ! 神のチカラ!」福島美生虎舟個展開催

2018年:第二川崎幸病院院長からのご依頼で同病院にて「風神・雷神・龍神」福島美生虎舟個展開催

2018年:第二川崎幸病院医療関係者への古代文字講演会開催

2017年:東急Bunkamuraギャラリー「風神・雷神・龍神」福島美生虎舟個展開催

2017年:三井住友信託銀行様からのご依頼で「福島美生虎舟個展」開催

2016年:三井住友信託銀行様からのご依頼で「福島美生虎舟個展」開催

2016年:東急Bunkamuraギャラリー「こころの華」福島美生虎舟個展開催

2015年:仙台坐カフェギャラリー「心の華・心象水墨」福島美生虎舟個展開催

2014年:東急Bunkamuraギャラリー「至福の古代文字」個展開催

2014年:仙台坐カフェギャラリー「至福の古代文字」個展開催

グループ展

2017年:松屋銀座にて「矢萩春恵と門人たち展」に出品

2020年:「第4虎舟塾展」【コロナで中止】

2019年:「第3回虎舟塾展」お茶の水エスパス・ビブリオギャラリーにて開催

2018年:「第2回虎舟塾展」お茶の水エスパス・ビブリオギャラリーにて開催

2016年:「第1回虎舟塾展」お茶の水エスパス・ビブリオギャラリーにて開催

2009年:上野の森美術館・亀甲展にて大作(畳4畳大作品)他発表

2008年:上野の森美術館・亀甲展にて大作(畳6畳大作品)他発表

2007年:上野の森美術館・亀甲展にて大作(畳8畳大作品)他発表

2006年:上野の森美術館・亀甲展にて大作(畳9畳大作品)他発表

2005年:上野の森美術館・亀甲展にて大作品他発表

2005年:三木武夫元首相邸にて亀甲展にて作品発表

2004年:上野の森美術館・亀甲展で大作品他発表

2003年:上野の森美術館・亀甲展にて大作品発表 ※芸術新聞社賞を受賞

2002年:上野の森美術館・亀甲展で大作品他発表 

2002年:東京小津和紙ギャラリーにて第2回亀甲会選抜展にて作品発表

文字はどこから来たのか

古代文字の発祥と歴史

今から3,300 年前の古代中国殷王朝時代に、神と繋がりを持っていたと言われる巫女によって、卜占(占い)のために使われたのが最古の漢字といわれる。卜は亀の甲羅の裏側に小さな窪みをつけ火で熱した金属棒を差込むと、熱せられた表側に 卜 型の亀裂を生じる。この亀裂のカタチで吉凶を占い、その記録を亀の甲羅や骨に刻んで記録したので「甲骨文」。後に青銅器に鋳込んだ文字を「金文」という。

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金文

殷時代の末期ころ青銅器に鋳込まれた文字を金文という。

中国法書選1「甲骨文字・金文 殷・周・列国」二玄社より引用

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甲骨文
(亀甲獣骨文字)

その占いの内容・結果を亀の甲羅に刻んだ文字を甲骨文字という。

中国法書選1「甲骨文字・金文 殷・周・列国」二玄社より引用

古代文字から漢字への流れ

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