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文科省の「 国立青少年教育振興機構 」 の理事長からのご依頼で理事長アドバイザーに就任しました。


みんなで大きな和紙に書きました。「楽」「生」「夢」「笑」「虎」


沖縄から北海道まで27か所の広大な森の中にある施設で、和の文化である書道を、大きな和紙にライブパフォーマンスしながら、全国の青少年に、書初めで深く楽しくスポーツのように書いてもらい、文字の持つ意味・成り立ちを学んでもらう趣旨で始まりました。


今年の正月は、岡山の吉備少年家、出雲の三瓶青少年交流の家でたくさんの子供たちが、大きな和紙に大きな筆で文字の成り立ちを頭でイメージを拡げてスポーツをするように書いていき、「体で書くのでスカッとして気持ちが良かったです。」と目を輝かせていました。


この様子は、NHKや、地元のテレビ局も取材に来てニュースで流れました。


最初に文字の成り立ちを説明してライブパフォーマンスして見せます。

みんな次々に自分のエネルギーで書きます。

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