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ワークショップのご案内
古代文字は3300年前の殷王朝から始まった象形文字で、亀の甲羅に刻んだ甲骨文と、青銅器に鋳込んだ金文で漢字の原点です。
「生命力・命」古代のロマンを感じながら、そのイメージを自分流に拡げて和紙に一気に筆を走らせます。象形なのでアートのようなユニークな書になっていきます。
ココロを無にして書く時、自分と向き合う時間でもあります。
<虎舟塾のスケジュール>
※開催日に付きましては、変更になる事があります。
お気軽にお問い合わせください。
◆お茶の水虎舟塾
(14:00〜16:15、16:30〜18:30)
原則的に、第二・第四水曜日
◆祐天寺虎舟塾
(13:30~15:30)
原則的に、第二・第四土曜日
<お持ちいただきたい物>
※書の時間:墨入れカップ(小さいジャムの空き瓶とか)と、下敷き(フェルトなど、100円均一でも可)新聞1部をお持ちください。
※篆刻の時間:油性ペンと鉛筆、新聞1部をお持ちください。
※和紙、筆、墨は用意してありますが、筆をお持ちの方は持参してください。
<篆 刻>
書は、落款を押して裏打ちし額装して飾ると、いい気が流れて、目標に向かって行動する自分を後押ししてくれる力を秘めています。
心を無にしてカリカリと古代文字を彫る。自分で篆刻した世の中でただ一つの自分の印を彫る。なかなか深い時間です。30分ほどで彫れますので続けて書を書く事ができます。
※お問い合わせ、お申込みは下記アドレスにご連絡ください。
bisei☆pd5.so-net.ne.jp
(☆は@に置き換えてください)
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